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D&B の上海事業停止。贈賄が理由。
2012/3/21
D & B ダン&ブラッドストリートと言えば、日本では帝国データバンクの様に信用調査を行う世界的な企業なのですが、中国事業のうち一部の上海の事業を停止したとの報道がありました。アメリカのアンチ贈賄法に抵触したのがその理由としています。
日本でもロードウェイという会社が中国向け通販支援を行っており、友人から数日前に上海法人に公安が入ったという話は伺っていましたが、以下の様に報道されています。http://www.scmp.com/portal/site/SCMP/menuitem.2af62ecb329d3d7733492d9253a0a0a0/?vgnextoid=4e2db414f0b26310VgnVCM100000360a0a0aRCRD&ss=&s=Business
2009年に創業された上海ロードウェイというマーケティング企業のデータ収集に問題があった。中国人1.5億人の個人収入、役職、住所などのデータを保有していたが、これを一人当たり1.5元(20円弱)でマーケティング企業やテレマ企業に販売していた。ロードウェイはこれら情報を銀行、保険会社や不動産会社、及び別なテレマの企業から集めていた。
公安が3名を逮捕したのですが、この辺の情報収集と販売以外に、従業員が贈賄も行っていたとの事。
D&Bの事例は、ビジネスの世界で不f法行為が当たり前とされる中国においても商習慣を改善しようとする動きを反映している。最近、アメリカの大企業の中国事業を対象にした不正な行為に対する取り締まりが強化されている。D&Bの事例は、少なくとも数億円の罰金が科されるだろうとの事。
中国で通販系の事業をしていれば名簿の売買というのはごく当たり前に行われており、これは日本企業に関しても大きく変わりません。僕ら自身は購入したことがない(というかお金がなくて買えなかった)のですが、今の5万名の顧客DBを使って何かしようと思っていました。でも下手なことはできないんですね。D%Bみたいなことは中国系企業でも山のように同じサービスを提供しているところがあり、正直企業内機密の保持は不可能な国なんだと思っていました。外資系という事で見せしめ的に刺されたのだと思いますが、気を付けないといけないのだなと考えさせられました。
ひで、近所の6階の縁側が崩れて一人死亡
2011/12/7
上海では2年ほど前に建築中の高層ビルが崩れたことがありましたが、今日びっくりしたのは夜、妻の実家で食事中に聞いた話。
今住んでいるのは、安竜路という通りにある中国人向けの古いマンションの4階なんですが、隣になるのかな?少なくとも同じ通り沿いにある住宅の6階にすむおじいさんが、縁側が崩落して一緒に落ちて死んだとのこと。
煉瓦つくりの家だし、うちはへいきだろうか?
こっちの人って、縁側部分を改造して小部屋にしたり、部屋と縁側を一体化して広めの部屋にするんですね。今の我が家も後者なんです。
ずっと引越し考えていたのですが、地震の影響で稼ぎが悪く、ようやく息子が来年の4月に日本人小学校に行くので、その近所に引っ越そうという話が的またところなんですけどそれまで平気かな。
やっぱり怖い上海の住宅。ちなみにその崩落した家も今では2000万円以上するはずなんですよ。本来資産価値なんかないだろうに。。