

中国で魚の鍋というと、多くは魚頭(ユイトウといいます)で、魚の頭を鍋にぶっこんで、味の素たっぷり入れたスープを飲むやつか、四川料理の魚の肉を薄く切っって辛いスープで煮込んだ奴くらいしか食べたことないんですが、イチゴ狩りの晩に妻がグルポンで見つけた魚料理屋に行ってきました。
そういや、人のブログは結構中華料理とかを紹介するのが多いんですが、僕のブログではこれが初めてじゃないかな?
まぁ、兎の頭食べたり、サソリ食う人たちの世界なので、これって別に驚くものじゃないんですけど、右が面白かったので写真撮りました。
この店って、ウスリー川で取った汚染されていない魚を空輸で上海に運んで食わせている。てのがうたい文句で、実際に巨大な魚を取った漁民たちと魚の写真が掲示されているんです。びっくりするのがそのでかさで、川魚のくせにマグロくらいあるんです。漢字で魚の名前が書いているんですが、そっち方面はうといの出どういう魚かは知りません。
で、いきなり魚の切り身をどさっと巨大な鍋に突っ込みます。その後スープを入れて煮るんですが、面白かったのは黄色い円状の物体。トウモロコシのお持ちなんですけど、出てくるときは粘土状の粉のままなんですよね。で、料理人がその場でこねてペアぺたと鍋の側壁に張り付けていくんです(大してうまいものじゃないですが)。
中華ってやたら油多くて、ごてごて感が強いのですが、この鍋ってなんか漁師の鍋って感じで個人的には気に入りました。妻を含む上海女性の評価はあまり高くはなかったようですが。
上海の魚鍋
2012年2月23日
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