2012年2月19日 の記事

これがヒューズ?

2012/2/19

3週間くらい前なんですが、1週間に2度も停電したんですね。

一つの部屋でエアコンかけて、もう一つの部屋では電熱ヒーター。で、子供のミルクを温めようとして電子レンジを使った瞬間電気が消えて。。

団地全体での停電という経験があったので外を見たけど、周りは平気。てことは我が家の問題なんですが、妻の指示で玄関わきのボックスとあけるとこの写真の機器が。。

いわゆるヒューズなんですが、日本だと小さなガラス管に入ったやつじゃないですか。で一般には交換用のヒューズもセットされているので交換すればそれでおしまい。

 

 

ところが上海ではとんでもない。白いソケットにコンセントが二つ上下についていますがその間にあるひものようなものは鉛の線なんです。当然こんなの我が家にはおいておらず、妻の実家に電話してもらい、義父に途中まで来てもらって僕が線とドライバーを借りたのですが、まぁ悪戦苦闘。ペンチも無いのでドライバーを弄繰り回して何とかつなぎ、線もマイナスドライバーの先っちょで切りました。

どうも最初に修理した時は、線の切り方が悪かったようで、3日目にまた停電。とりあえず一度経験していたので2度目は難なく終わり今のところ無事に来ています。子供の通う日系幼稚園が義父の家と同じ団地にあり、幼稚園から帰った後は子供の面倒は義父母に見てもらっている関係でもう3年近くその団地の隣の団地に(徒歩5分弱。直線距離なら100mちょっと)に住んでいるのですが、まぁこういうときは助かりました。鉛の線なんて中国語知らないし、夜中どこに行けば帰るかなんて知りませんから。。

 

まぁ今の団地はすぐそばに日本人が大好きなカラオケが何件もあり、以前は上海の歌舞伎町と言われたところ。最近もやたら日本人向け飲み屋やレストランが進出していますが、そのカラオケに勤務するシャオジェもかなり住んでいるところなんですね。古い公団住宅風の思いっきりローカルな家なものですから子供に悪いなぁと思いつつ、家賃の安さ(といっても5万円以上しやがるから、日本の地方都市より高いか)と子供の面倒見る利便性からここに住んできたのですが。凄いなぁ、この年代物のヒューズ。日本ではいつごろまで使われていたんでしょうか?昭和30年代頃かな?

 

まぁぼろくそ書いていますが、義父母の家のある団地は昔は公務員住宅。僕らの住むところも90年代にできたころは当時の上海の比較的裕福な人たちが住んでいたところ。カラオケ姉ちゃんがたくさん住みだしてイメージ悪くなった気がします。まぁ、一度買った家も90年代にできた時は外人向け住宅だったとの事。タイル張りですが、それほど質の良い住宅ではありませんでした。2005年ころ以降にできた近代的に見える住宅はどうなんですかね、同じなのかな?

 

あ、こんなマンション(煉瓦つくり)、中国表示80m2、日本表示だと65m2くらいの2DKですが、未だと2千万円以上するようですね。考えられないで所、中国の住宅価格。まぁでも高円寺から徒歩15分程度の場所だと東京ならもっとするかな。