中国のECと言えばタオバオ。
そのタオバオは近年天猫(タオバオモール)に注力しており、ユニクロの成功で日本でも注目されていますが、未だにC2Cの方が取引総額は多く、無視はできない存在です。
そのタオバオC2Cの代名詞は、檸檬緑茶というところで、日本でも中国ECに携わっている人は名前は聞いたことがあると思います。メディアにも紹介されたことがあるんじゃないかな?
久々に、新商品や競合を調べていて今気づいたのですが、ベビー分野トップの店が、今はタオバオ全体のトップになっている事。
朵朵云という店です。
http://rate.taobao.com/user-rate-b011ddb18eaea82a0a9ffd3b6ba1eda3.htm
競合というとおこがましいのですが、ベビートップ、一部の商品は僕らが卸売りしているお得意さんでもあります。どちらかというと2位店の同じ3金クラウンの店の方が妻と相手の店主が仲が良く、向こうからは僕が日本人なので色々組みたいというアプローチを受けているんです。でも、僕は店の作り方が、こっちの朵朵云の方が良いのでここと組みたいという話を妻にして、まだ2位店とは飯も食っていないんです。
で、この1位店はタオバオモールにも出店していて、アクセス数を見る限り売り上げもかなりあるはずなんです。直近1っ週間のアクセス数を見ると1位がC店。2位がTmall店。3位がc店の2位の店なんですね。TmallにはP&Gとか好ハイズ、花王、大王、ピジョンといったあたりの店も出ているんですけど。
でこの店の信用見たら475万もある。直近1月の信用は15万。春節が間に入っているのでその倍くらいがひと月の取引数量。僕らはこの1月はわずか4000強、2位の店も6万(まぁそれでも凄いですね)。
えーと思って今タオバオの金クラウンって10点以上あるんですが有名どころを見ていたら、檸檬緑茶で465万しかない。多分500万いったら4金クラウンになるんでしょうが、今のペースだと檸檬緑茶が月6万程度しかないので朵朵云が第一号になりそうです。
どうやってここまでうまく運営しているのか色々調べているのですが、ピジョン中国の商品を大量に低価格で販売してトラフィックを集めている。中国レベルではまぁそんなに安くないアパレルを自分たちで作って反場比している、意外にまだ見えないんですよね。ウェイボーとかで見ても、そんなに活用しているようには見えないですし。
2年近く前に2回目のVC投資が入った時に30億円のバリューがついたそうです。今はそんなに高い価値はつきかねるはずなんですが、ちょっと凄いな。
で、驚くのはVC投資の入る前。僕らが1クラウンをとった2009年5月の売上はタオバオで26.5万元。自宅(当時は事務所)に取りに来た売り上げが15万元で合計40万元あったんですね。この朵朵云は1月前の2009年4月に5クラウンを取っているのですが、その月の売上は50万元しかなかったそうです。その差わずかに10万元。5クラウンとっている月ですから取引量は僕らより圧倒的に多く、客単価は僕らの10分の1以下だったと思います。
それkぁらたった3年。相手は月商2億円はあるんじゃないかな。で僕らは小売のみだと精々2-2.5千万円。母、10倍の差をつけられています。向うは社員130名、独立サイト、Tmall運命。単純にVC投資を受けた資本の差だよと悔し紛れに言いたいう所ですが、なかなか凄いですね。
ちなみに3金クラウン(累積信用が250万かな)は2010年11月にとって、ここは6番目だったそうです。
うーん凄い。研究しなきゃ。
タオバオNo1はなんと競合ベビートップだ!
2012年2月17日
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