爆竹で上海の空気汚染が限度の5倍ですって。

Fireworks send air pollution to 5 times safe level


 

中国の旧正月はいつも花火や爆竹で騒がしいのですが、多分一番すごいのが元旦の12時頃。その次になるのが5日目。

で、昨日が年初5で、夜息子と映画見ながら随分うるさいなぁと思っていたのですが(それでも元旦の空襲のような騒々しさに比べればかなりましです)、上海デイリーによれば

上海市住民の安全性を確保する基準の5倍もの空気汚染が花火で発生したとの事。まぁその後中度の汚染まで低下したそうですけど。。

あまり考えたことがなかったのですが、言われてみれば当たり前で、花火も空気汚染の元になるか核物質や鉄成分が含まれている。一立方メートルの空気中に362マイクログラムの汚染物質がPM2.5という基準で(最悪だったのは打ち上げ中の0-1時なのでその時はもっとひどかったはずとの事)。これは安全基準の1m3中75マイクログラムの5倍だったこととなるとの事(この基準が日本と比べるとどうなんでしょうかね?北京の空気はほとんど毎日危険レベルといわれており、基準そのものは上海と同じじゃないかと思うのですけど)。

まぁ良く解りませんがこの記事に紹介されているだけで、花火の打ち上げ準備で指が吹っ飛んだとか、顎や葉を吹っ飛ばしたとかの事故が何件もあったみたいです。

中国政府って、交通事故にしろ、正月の花火や爆竹にしろ、あまり真剣に規制するように思えないのですけど、人が死んでも構わないと本気で思ているのかな。

 

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